手元供養 |葬儀 家族葬 お葬式の中本葬祭
手元供養とは?
大切な方が亡くなって、お葬式が終わり四十九日がすぎると、
「これでお別れなんて寂しすぎる」とお感じになる方も多いようです。
「いつもそばにいて見守ってほしい」「語りかけたり、思い出したりしたい」
そんな思いに応えるのが、「手元供養」というご供養のかたち。
小さな容器やペンダントなどに故人の遺骨や遺灰の一部を入れて、
ご自宅に置いたり、身につけてそばに置くことで、
故人との絆を感じることが出来ます。
こんな方におすすめです
- お墓を立てることが出来ない
- 故人を身近に感じていたい
- お墓が遠くてお参りに行けない
- 散骨した遺骨の一部を手元に置いて置きたい
手元供養の種類
遺骨や遺灰の一部を直接納めるタイプのもの、お骨そのものを加工してアクセサリーの様にするタイプのものなど、様々なタイプの手元供養品がありますが、現在特に親しまれているのが「ミニ骨壷」「フォトスタンドタイプ」「ジュエリータイプ」の3つです。
ミニ骨壷
手のひらサイズの小さな骨壷です。磁器のような風合いと真鍮製のしっかリとした造り。豊富なカラーバリエーションをご用意しております。
- 価格:15,000円(税別)
- サイズ:高さ67mm 直径50mm 口径25mm 重量270g
メモリアルフォトスタンド
大切な方の写真とご遺骨を納めることができるフォトスタンドです。縦置きも横置きも可能なフォトスタンドの裏側に、ご遺骨を納めるプチポットが納まります。
- 価格:27,000円(税別)
- 高さ160mm 幅122mm 奥行75mm
- ソウルプチポット
- 高さ79mm 直径15mm 総重量480g
ジュエリー
いつも身に付けることのできるジュエリーは、ご遺骨をダイヤモンドに加工するタイプとご遺骨やご遺灰を納めるタイプがございます。男性用のデザインも各種取り揃えておりますので、お電話または店頭にてお問い合わせください。
- 価格:デザインにより異なります