葬儀の花は、供花、祭壇花、棺へ手向ける花で目的が異なります。故人の好みを尊重しながら、宗教形式、式場、火葬場の基準を確認して選びます。
供花
親族、友人、会社などから弔意を表すために贈る花です。名札、並べ方、注文期限があるため、葬儀を担当する葬儀社へ注文方法を確認します。供花辞退の案内がある場合は送らないようにします。
祭壇花
祭壇全体を構成する花です。白を中心にする形だけでなく、故人が好きだった色や花を取り入れる場合もあります。季節と入荷状況により同じ品種を用意できないことがあります。
棺へ手向ける花
お別れの際に、祭壇の花などを棺へ手向けます。金属、ガラス、プラスチック、吸水スポンジなどは火葬できない場合があるため、係員の案内に従います。
花を選ぶ際の確認事項
- 供花を受け付けているか
- 宗教形式や寺院の意向
- 故人や家族が希望する色
- 香りや花粉への配慮
- 式場と火葬場の持込基準
まとめ
葬儀の花は量や価格だけでなく、目的と故人らしさで選びます。注文前に葬儀社へ確認し、供花辞退や持込基準を守ってください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
