形見分けは、故人の愛用品を通じて思い出を分かち合うために行われます。受け取る側は、気持ちだけで判断せず、ご遺族の意向と品物の扱いを確認してから返答しましょう。
受け取る前に確認すること
その品物が相続人間で整理済みか、ほかに希望する方がいないかを確認します。貴金属・美術品・不動産に関する書類など価値や権利に関わる物は、相続手続きが落ち着くまで動かさないことが大切です。
受け取れない場合
保管場所や事情のため受け取れないときは、感謝を伝えたうえで丁寧に辞退して差し支えありません。ご遺族の負担にならないよう、返答は早めに行います。
受け取った後の扱い
使い続ける、保管する、家族に引き継ぐなど、故人とご遺族への配慮をもって扱います。処分や譲渡が必要になった場合は、まずご遺族へ相談するのが安心です。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
