夜中や早朝に亡くなられた場合も、中本葬祭は24時間ご連絡を受け付けています。まず搬送と安置を行い、お通夜の日程は翌朝以降、菩提寺、式場、火葬場、ご家族の予定を確認して決めます。
病院や施設で亡くなられた場合
- 医師から死亡診断書を受け取る
- 葬儀社へ連絡する
- 搬送先を自宅または安置施設から決める
- 搬送と安置を行う
- 菩提寺、式場、火葬場を確認して日程を決める
病院から搬送時刻を尋ねられる場合があります。葬儀の内容が決まっていなくても、搬送の依頼はできます。
自宅で亡くなられた場合
かかりつけ医がいる場合は、まず医師へ連絡します。医師による確認を受ける前に、故人を動かさないでください。突然のご逝去など状況によっては警察への連絡が必要になるため、医師や関係機関の指示に従います。
お通夜はいつ行うのか
亡くなられた時刻だけで自動的に決まるわけではありません。菩提寺、ご家族、遠方の親族、式場、火葬場の状況を確認して調整します。夜中に亡くなられたからといって、必ず翌日の夕方に通夜を行えるとは限りません。
24時間以内の火葬について
墓地、埋葬等に関する法律では、原則として死亡後24時間を経過しなければ火葬できません。法律上の例外を除き、この制限を踏まえて日程を組みます。
日程を決める際の確認事項
- 菩提寺の予定
- 式場と火葬場の空き状況
- 告別式前に火葬するか
- 遠方の親族の到着時刻
- 安置場所と安置日数
- 死亡届と火葬許可に関する手続き
深夜に連絡する相手
まず同居家族など必要な方と葬儀社へ連絡します。親族、勤務先、知人への一斉連絡は、日程が決まってからでも構いません。菩提寺への深夜連絡については、普段の連絡方法が分からなければ葬儀社へ相談してください。
熊野地域で確認すること
新宮市、那智勝浦町、太地町、紀宝町では、告別式前に火葬を行うことがあります。ご家族の希望だけで決めず、菩提寺と火葬場の日程を確認して進めます。
まとめ
夜間に亡くなられた場合は、葬儀日程より先に搬送と安置を行います。その後、菩提寺、式場、火葬場、親族の予定と24時間の火葬制限を確認して日程を決めます。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
