遺品整理は、故人の品を残す物・手続きに必要な物・処分を検討する物に分ける作業です。気持ちの整理がつかない時期に急ぐ必要はありませんが、住居や相続の期限がある場合は優先順位をつけます。
最初に確保する物
遺言書、通帳、保険証券、年金・不動産・税金に関する書類、印鑑、スマートフォンやパソコンの契約情報などを先にまとめます。遺言書を見つけた場合は、開封前に専門家へ相談することが重要です。
家族で共有して進める
写真を撮り、品物の一覧を作って共有します。価値が分かりにくい物や相続財産になり得る物は、相続人の確認前に売却・譲渡・処分しないようにします。
期限が関わる手続き
相続税の申告・納付が必要な場合の期限は、相続開始を知った日の翌日から10か月です。不動産を相続した場合は相続登記の義務もあるため、早めに司法書士・税理士などへ相談しましょう。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
