形見分けは、故人の愛用品を親族や親しかった方に引き継ぐ習慣です。思い出を大切にする一方で、遺産分割や税務に関わる場合もあるため、手順を踏んで進めます。
最初に確認すること
遺言書がある場合は内容を確認し、相続人と遺品の一覧を整理します。貴金属、骨董品、不動産関係の書類などは、価値や権利に関わるため相続人間の確認を先に行います。
進める時期
四十九日後などを目安にするご家庭もありますが、決まった期限はありません。ご遺族の心身の状態、相続手続き、住居の事情に合わせて無理なく決めましょう。
記録を残す
誰に何を引き継いだかを一覧に残し、写真を添えて家族で共有すると行き違いを防げます。判断に迷う品は、相続に詳しい専門家へ相談しましょう。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
