中本葬祭ブログ

ご遺骨を粉骨する手順などについて

こんにちは。 ありがとうで送るお葬式®

家族葬のウィズハウス新宮・ベルホール中本・ザ・スランバーズガーデン・そうそうの郷太地

紀南地方で5式場を運営しております中本葬祭の内村です。

故人の遺骨を散骨もしくは自宅供養(手元供養)やアクセサリーへの加工を考えた時、必要になってくるのが粉骨(ふんこつ)です。

粉骨とはご遺骨を綺麗に粉砕する事を言い、散骨や自宅供養、アクセサリーへ加工するなどの供養の準備をします。

もし、焼却した遺骨をそのままの形で散骨したり、廃棄したりした場合、遺骨遺棄罪で罰せられる事になるため、粉骨は葬送の目的を持って供養を適切に行うに際し、とても大切なことです。
今回は、粉骨についてのメリット・デメリットなどについて詳しくご紹介させて頂きます。

粉骨のメリットやデメリットについて

やはり心情的にご遺骨を粉骨することに抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんが

粉骨にはメリット・デメリット両方あります。

ここでは粉骨のメリット・デメリットについてご紹介させて頂きます。

(メリット)
●埋葬のスペースを小さくする事が可能です
粉骨することでご遺骨の容積が小さくなるため、納骨スペースの節約になります。
●供養方法の幅が広がります
骨壷に入れるだけでなく、ペンダントの中に粉骨を入れたり、ダイヤモンドなどに加工したりして供養することができます。
●分骨をする場合に分けやすくなります
分骨をする場合、ご遺骨そのものを分けるより平等に分けることができます。

(デメリット)
●ご遺族の中には、粉骨を行うこと自体に抵抗がある方がいらっしゃる場合がありますので理解が必要です。
粉骨にすること自体を故人への冒涜と感じ、心情的に不快に感じてしまうことがあります。
●粉骨は多少なりとも費用がかかります
私達専門業者に依頼することで手間が省け、きれいな粉状になりますが、その分費用が発生します。

以上のようにメリット・デメリット両方存在しますが、葬儀のみならず供養においても考え方の多様化により、散骨か墓地あるいは納骨堂などへの埋葬かだけではなく、ご自宅での供養を望まれたり、アクセサリーに加工されたりなど「より故人をいつも身近に感じていたい」と考えられる方が増えてきました。

供養の形も多様化してきていますものの、やはり周りのご家族やご親族の理解も必要になってくるかと思います。

いずれの場合においても、一人で決定せず、ご家族やご親族にも事前にしっかりとご意向を伝えた上で行うようにすると良いかと思います。

如何だったでしょうか。本日は以上です。

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この記事の著者:(株)中本葬祭/業務執行役員 部長 内村 恵