中本葬祭ブログ

神棚と仏壇の置き場所|方角より大切な確認点

2020/04/05

神棚と仏壇の置き方には、地域や家庭、宗派、神社の考え方による違いがあります。方角や上下関係だけで一律に決めるより、日々お参りしやすく、安全に保てる場所を選ぶことが大切です。

まず確認したいこと

  • 直射日光、湿気、温度変化の大きい場所を避ける
  • 地震などで転倒・落下しないよう固定する
  • 通路をふさがず、落ち着いて手を合わせられる位置にする
  • 神棚、仏壇、壁の傷みを防げるかを確認する

神棚と仏壇の位置関係

神棚を仏壇の真上に置かない、向かい合わせを避けるといった慣習を大切にするご家庭もあります。ただし、住まいの事情によって理想どおりに配置できないこともあります。形式を気にして生活が苦しくならないよう、判断に迷う場合は神職、菩提寺、仏壇店へ相談してください。

雲や天の文字について

上階がある住まいで神棚を設ける際、天井に雲や天の字を貼る慣習があります。必要性や扱いは地域・神社により異なるため、氏神様や神棚を受けた神社へ尋ねると安心です。

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この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

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