中本葬祭ブログ

喪主挨拶の例文|通夜・告別式・家族葬で使える短い文例

喪主挨拶の例文と基本マナー|新宮市の葬儀社が解説

喪主挨拶は、参列へのお礼、生前のお付き合いへの感謝、故人についての一言を簡潔に伝えれば十分です。原稿を見ながら話しても問題ありません。

喪主挨拶の基本構成

  1. 参列していただいたことへのお礼
  2. 故人への生前の厚情に対する感謝
  3. 故人の人柄や思い出
  4. 遺族への今後のお付き合いのお願い
  5. 結びのお礼

通夜の短い挨拶例

本日はご多用のところ、父〇〇の通夜にお越しいただき、誠にありがとうございます。生前に皆様から賜りましたご厚情に、家族一同、心より御礼申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

告別式の挨拶例

本日はご多用のなか、母〇〇の葬儀にご会葬いただき、誠にありがとうございます。母が生前、皆様から温かいお力添えをいただきましたことに、家族一同、深く感謝しております。残された私どもにも、変わらぬお付き合いを賜りますようお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

家族葬の挨拶例

本日は父〇〇のためにお集まりいただき、ありがとうございます。身近な皆様に見守っていただき、父も喜んでいることと思います。生前のお付き合いに心より感謝申し上げます。

告別式前に火葬した場合の挨拶例

本日は早朝よりお集まりいただき、誠にありがとうございます。皆様のお力添えにより、無事に収骨を終え、こうして葬儀を執り行うことができました。生前に賜りましたご厚情に、心より御礼申し上げます。

熊野地域では告別式前に火葬を行うことがあります。実際の進行に合わせ、火葬や収骨に触れる部分を調整してください。

故人の人柄を加える例

仕事、趣味、家族との時間、地域での活動など、故人らしさが伝わる具体的な出来事を一つ加えると、自然な挨拶になります。長い経歴をすべて紹介する必要はありません。

当日のポイント

  • 原稿を読み上げても問題ない
  • 短くても感謝が伝われば十分
  • 言葉に詰まったら、一度呼吸して続ける
  • 代理の方が挨拶してもよい
  • 会食や翌日の案内がある場合だけ付け加える

避けたい内容

参列者への批判、家族内の事情、確認できていない死因や経緯などは、挨拶に含めない方が安全です。忌み言葉を過度に恐れるより、分かりやすく丁寧な言葉で感謝を伝えてください。

まとめ

喪主挨拶は、参列へのお礼と故人への厚情への感謝を中心に、短くまとめられます。中本葬祭では、実際の進行やご家族の状況に合わせて挨拶文の作成もお手伝いします。

新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談

中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。

電話で相談 0120-52-4966 公式LINEで相談 資料請求・お問い合わせ

家族葬プランを見る | お近くの葬儀場を確認する

この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

監修者のプロフィールを見る →