遺体を飛行機で搬送する場合は、一般の手荷物ではなく航空貨物として取り扱われます。出発地と到着地の葬儀社、航空会社、空港貨物窓口の調整が必要です。
一般的な流れ
- 死亡診断書または死体検案書を受け取る
- 出発地の葬儀社へ搬送を依頼する
- 保全処置と規定に合う納棺を行う
- 空港の貨物地区へ搬入する
- 航空便で搬送する
- 到着空港で葬儀社が受け取り安置先へ運ぶ
確認する書類
死亡診断書などの写し、航空貨物に必要な書類、依頼者の本人確認書類などを求められる場合があります。航空会社と葬儀社へ確認します。
費用
棺、保全処置、車両搬送、航空運賃、空港取扱料などがかかります。距離だけでなく、棺の大きさ、便、空港、待機時間で変わるため総額見積りを取ります。
家族の移動
家族が同じ便へ搭乗する必要はありませんが、到着地での受取体制を整えます。遅延や欠航時の安置方法も確認してください。
まとめ
航空搬送は複数の事業者が関わります。便を予約する前に葬儀社へ連絡し、出発地と到着地の搬送を一体で調整してください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
