中本葬祭ブログ

遺体を飛行機で搬送する方法|手続き・費用・必要書類

遺体を飛行機で搬送する場合は、一般の手荷物ではなく航空貨物として取り扱われます。出発地と到着地の葬儀社、航空会社、空港貨物窓口の調整が必要です。

一般的な流れ

  1. 死亡診断書または死体検案書を受け取る
  2. 出発地の葬儀社へ搬送を依頼する
  3. 保全処置と規定に合う納棺を行う
  4. 空港の貨物地区へ搬入する
  5. 航空便で搬送する
  6. 到着空港で葬儀社が受け取り安置先へ運ぶ

確認する書類

死亡診断書などの写し、航空貨物に必要な書類、依頼者の本人確認書類などを求められる場合があります。航空会社と葬儀社へ確認します。

費用

棺、保全処置、車両搬送、航空運賃、空港取扱料などがかかります。距離だけでなく、棺の大きさ、便、空港、待機時間で変わるため総額見積りを取ります。

家族の移動

家族が同じ便へ搭乗する必要はありませんが、到着地での受取体制を整えます。遅延や欠航時の安置方法も確認してください。

まとめ

航空搬送は複数の事業者が関わります。便を予約する前に葬儀社へ連絡し、出発地と到着地の搬送を一体で調整してください。

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この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

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