盆提灯の回転筒が止まったら、まず電源を切り、十分に冷めてから確認してください。通電中の分解、水拭き、可燃性のあるスプレーの使用は避け、製品の取扱説明書を優先します。
最初に確認すること
- 電源を切り、プラグを抜く
- 電球や内部が冷めるまで待つ
- 平らで安定した場所へ置く
- 回転筒が軸へ正しく載っているか確認する
- 筒が枠やコードへ触れていないか確認する
回転筒が回る仕組み
一般的な回転灯は、電球などの熱で生じる上昇気流を羽根が受けて回ります。傾き、組み立てのずれ、接触、指定外の電球などがあると回りにくくなります。製品によって仕組みが異なるため、型番と説明書を確認してください。
してはいけない対処
- 通電したまま内部へ手を入れる
- 電気部品や熱い部品を濡れた布で拭く
- 用途が確認できないスプレーを吹き付ける
- 指定外の電球へ交換する
- 無理に軸や羽根を曲げる
使用を中止する状態
焦げた臭い、異常な熱、変色、コードの傷、火花、ぐらつきがある場合は使用を中止します。購入店やメーカーへ相談し、古い製品は修理や交換を検討してください。
設置場所の注意
カーテン、紙製品、供物から十分に離し、乳幼児やペットが触れない場所へ設置します。外出時や就寝時は電源を切ります。
まとめ
止まった原因を静電気だけと決めつけず、電源を切って設置、組み立て、接触を確認します。改善しない場合や異常がある場合は使用を中止し、製造元へ確認してください。
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この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
