葬儀費用を誰がどのように負担するかは、法律上の一律の決め方があるわけではありません。喪主がいったん支払うことも、兄弟姉妹で分担することもあります。大切なのは、葬儀前または早い段階で負担の考え方を共有することです。
最初に決めること
- 誰が葬儀社へ支払うか
- 兄弟姉妹で分担するか、するなら割合をどうするか
- 葬儀費用に含める範囲 式費用、飲食、返礼品、寺院へのお礼など
- 立替金をいつ、どのように精算するか
見積もりと領収書を共有する
見積もりの段階で、希望する内容と金額を共有します。支払い後は請求書と領収書を保管し、誰が何を支払ったかを分かるようにしておくと、後日の誤解を防げます。
相続と混同しない
葬儀費用の負担と遺産分割は別の問題として扱われることがあります。故人の預貯金を使う、相続分から差し引くなどの話は、相続人全員の状況や合意に関わります。意見がまとまらない場合は、弁護士、司法書士、税理士など適切な専門家へ相談してください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
