葬儀費用に備える方法には、預貯金、生命保険、少額短期保険、会員制度などがあります。保険は選択肢の一つであり、加入だけで費用をすべて解決できるとは限りません。
確認したい基本項目
- 保障額が想定する費用に合っているか
- 月額または年額の保険料と、更新時の条件
- 保障開始日、待機期間、免責事項
- 保険金の受取人と請求に必要な書類
- 解約返戻金の有無、途中解約時の扱い
葬儀費用だけでなく周辺費用も整理する
葬儀費用のほか、火葬料、返礼品、飲食、寺院へのお礼、納骨、各種手続きなどが発生する場合があります。どこまで備えるかをご家族と話し合い、見積もりで内訳を確認してください。
会員制度との違い
葬儀社の会員制度は、一般に保険商品ではなく、葬儀サービスの割引や特典を定めた制度です。保険と併用する場合も、対象プラン、割引条件、解約条件を契約書面で確認しましょう。
契約前に専門家へ確認を
保険は商品ごとに内容が異なります。重要事項説明書と約款を読み、必要に応じて保険会社や募集人、家族へ相談してから決めることが大切です。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
