葬儀の形式に全国共通の正解はありません。故人の希望、ご家族の考え、参列者の範囲、菩提寺との関係、予算や日程を整理して選びます。
主な葬儀の形式
- 家族葬 家族や親族、親しい方を中心に行う葬儀です。人数に明確な基準はありません。
- 一般葬 親族のほか、近隣、友人、勤務先関係者などへ広く知らせて行います。
- 一日葬 通夜を設けず、葬儀・告別式を一日で行う形です。
- 火葬式 通夜や式典を行わず、火葬前のお別れを中心に行う形です。
- 無宗教葬 特定宗教の儀礼を取り入れず、お別れの会や献花などで進める形です。
家族葬は連絡の範囲が重要
家族葬でも、知らせを受けた方が弔問を希望されることがあります。誰へ、いつ、どのように知らせるか、香典や供花を辞退するかを家族で決め、必要に応じて文面を用意しておくと安心です。
菩提寺がある場合
一日葬、火葬式、無宗教葬を考える場合も、先祖代々の墓地が寺院にあるなら、事前に菩提寺へ相談してください。読経、戒名、納骨に関する考え方は寺院によって異なります。
まずは希望の優先順位を整理する
参列者数、宗教儀礼、お別れの時間、費用、会場への移動を順に整理すると、形式を選びやすくなります。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
