赤ちゃんを葬儀へ連れて行くこと自体は失礼ではありません。ただし、赤ちゃんと保護者の体調、故人との関係、移動時間、ご遺族の意向を確認し、無理のない方法を選びます。
参列を検討する条件
- 赤ちゃんと保護者の体調が良い
- ご遺族が参列を了承している
- 授乳やおむつ替えの場所がある
- 途中退席しやすい
- 長距離移動や宿泊の負担が大きくない
家族葬では事前確認する
家族葬は参列範囲を家族が決めます。赤ちゃんも人数に含めて伝え、会場の広さや控室を葬儀社へ確認してください。
預ける選択
信頼できる家族や一時保育へ預け、保護者だけが参列する方法もあります。預け先がない場合は、通夜だけ、告別式だけ、焼香のみなど短時間の参列を相談します。
参列しない場合
弔電、手紙、後日の弔問などで弔意を伝えられます。体調や育児事情を理由に参列できなくても、失礼と決めつける必要はありません。
当日の準備
参列すると決めた場合の持ち物や席の選び方は赤ちゃん連れで葬儀へ参列するときをご覧ください。
まとめ
参列の有無に一律の正解はありません。ご遺族へ確認し、赤ちゃんと保護者の安全と負担を優先してください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
