神道の葬儀は神葬祭と呼ばれ、神職が祭詞を奏上し、参列者が玉串を奉って拝礼します。式次第は神社、地域、家の祭祀によって異なります。
神葬祭の一般的な流れ
帰幽奉告、枕直し、通夜祭、遷霊祭、葬場祭、火葬祭、埋葬祭などがあります。すべてを同じ日時と場所で行うとは限りません。
玉串奉奠
玉串を受け取り、案内に従って神前へ供え、二礼二拍手一礼などで拝礼します。葬儀では拍手の音を立てない忍び手とする場合があります。
香典の表書き
御玉串料、御榊料、御神前などが使われます。蓮の絵がある仏式用の袋は避けます。
数珠と焼香
神葬祭では通常、数珠や焼香を用いません。式場の案内に従い、分からない場合は前の参列者を急いでまねるより係員へ確認します。
服装
仏式と同様に黒を基調とした準喪服が一般的です。神社や斎場の屋外移動がある場合は天候にも備えます。
まとめ
神葬祭は玉串奉奠と拝礼が中心です。神社や家ごとに違いがあるため、神職と葬儀社の案内を優先してください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
