中本葬祭ブログ

仏壇の掃除方法|金箔や仏具を傷めない手順と注意点

2020/07/05

仏壇の掃除方法|金箔や仏具を傷めない手順と注意点の内容を表したイメージ画像

仏壇の掃除は、電源と火を消し、仏具の配置を写真に残してから、柔らかい道具でほこりを払うのが基本です。金箔、漆、蒔絵、メッキは自己判断で水拭きや研磨をしないでください。

掃除前の準備

  1. ろうそくと線香の火を消す
  2. 照明などの電源プラグを抜く
  3. 仏壇と仏具の配置を撮影する
  4. 柔らかい毛払いと乾いた布を用意する
  5. 指輪や腕時計を外す

基本的な掃除手順

仏具を一つずつ安定した場所へ移し、上から下へ毛払いでほこりを落とします。塗装されていない木部など、製品説明で乾拭きできる箇所だけを柔らかい布で軽く拭きます。仏具は元の位置へ戻します。

触らない方がよい場所

  • 金箔や金粉
  • 蒔絵や細かな彩色
  • 古くなった漆塗り
  • ぐらつく彫刻
  • 材質が分からない金属仏具

真鍮に見えてもメッキ製品の場合があり、研磨剤で表面を傷めることがあります。

水や洗剤を使う前に確認する

仏壇は材質と仕上げによって手入れ方法が異なります。住宅用洗剤、アルコール、艶出し剤を自己判断で使わず、購入店や仏壇店へ確認してください。

専門店へ相談する目安

金箔の剥がれ、カビ、虫害、強い汚れ、配線の劣化、扉のゆがみがある場合は、無理に触らず専門店へ相談します。大型仏壇を動かす作業も転倒の危険があるため避けます。

まとめ

仏壇掃除は、火と電源を止め、写真を撮り、ほこりを優しく払うところから始めます。材質が分からない部分や金箔は触らず、専門店へ確認してください。

新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談

中本葬祭は、新宮市、那智勝浦町、太地町、紀宝町で6つの葬儀会場を運営し、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。

電話で相談 0120-52-4966 公式LINEで相談 資料請求・お問い合わせ

家族葬プランを見る | お近くの葬儀場を確認する

この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

監修者のプロフィールを見る →