家紋が分からない場合は、墓石、仏壇、位牌、古い着物、提灯、過去の葬儀写真などを確認します。似た家紋が多いため、記憶だけで発注せず写真で照合してください。
家紋を確認できる場所
- 先祖代々の墓石
- 仏壇や仏具
- 紋付きの着物や羽織
- 盆提灯
- 古い葬儀や法要の写真
- 親族宅の墓や仏具
同じ名字でも家紋は同じとは限らない
家紋は名字だけで特定できません。同じ名字でも家系や地域により異なり、同じ家で複数の紋を使い分ける場合もあります。
似た家紋に注意する
丸の有無、葉や花弁の数、線の向きなど、わずかな違いで別の紋になります。墓石などを正面から撮影し、彫刻や印刷を依頼する業者へ画像を渡します。
分からないままの場合
葬儀や法要で家紋を必ず表示しなければならないわけではありません。確認できない場合は無理に決めず、家紋を入れない提灯や用品を選べるか相談します。
家族間で認識が違う場合
本家と分家、父方と母方、男性用と女性用などで使ってきた紋が違う場合があります。今回どの家の紋を表示するのかを家族で確認し、記録を残します。
まとめ
家紋は名字から推測せず、墓石や古い資料の写真で確認します。特定できない場合は無理に作らず、家紋なしの用品を選ぶこともできます。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
