御詠歌は、仏教の教えや信仰を和歌の形で表し、節を付けて唱えるものです。宗派や流派ごとに種類があり、葬儀や法要で唱えるかどうか、歌詞や作法も異なります。
御詠歌の特徴
御詠歌には五・七・五・七・七の和歌の形を取るものが多く、独特の旋律に合わせて唱えられます。真言宗、浄土宗、曹洞宗、臨済宗などで伝わる御詠歌がありますが、同じ宗派でも地域や寺院により扱いが異なります。
熊野地域での御詠歌
新宮市や那智勝浦町周辺では、お通夜や法要で御詠歌を唱える慣習が見られることがあります。西国三十三所の札所である那智山青岸渡寺とも縁が深い地域ですが、葬儀での扱いは菩提寺の考え方を優先してください。
参列時の対応
初めて御詠歌に触れる場合も、無理に唱える必要はありません。会場の案内に従い、静かに手を合わせれば差し支えありません。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
