枯れた仏花は、自治体の分別ルールに従って家庭ごみとして処分できます。土へ埋めたり、塩で清めたりする必要はありません。
家庭での処分
水を切り、茎を指定の長さに切って、可燃ごみや剪定枝など自治体が定める区分で出します。気持ちの上でそのまま入れにくい場合は、紙に包んでも構いません。
素材を分別する
輪ゴム、針金、吸水スポンジ、プラスチック包装、造花は花と分けます。地域により区分が違うため、自治体の最新案内を確認してください。
墓地では持ち帰る
枯れた花を墓地の敷地や自然の中へ捨てないでください。霊園や寺院の回収場所がある場合はその指示に従い、なければ持ち帰ります。
再利用できる場合
傷んでいない花は短く切って小さな花器へ移す方法もあります。ただし腐敗や虫、臭いが出ている場合は早めに処分します。
まとめ
仏花は感謝を込めて下げた後、自治体と墓地のルールに従って処分します。宗教上必須の清め方があると決めつける必要はありません。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
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この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
