遺影写真は、故人らしさを思い出す大切な写真です。急な場面で探すより、元気なうちに候補を数枚選び、ご家族と共有しておくと安心です。
選びやすい写真の条件
- 顔が正面または少し斜めから、はっきり写っている
- 顔が小さすぎず、影や逆光が強くない
- ピントが合い、十分な画質がある
- 本人らしい表情や装いである
背景や服装は、写真の状態に応じて調整できる場合があります。ただし、仕上がりは元の写真の大きさや画質に左右されます。
スマートフォンの写真も使える
スマートフォンで撮影した写真でも、元データが残っていれば遺影に使えることがあります。画面を撮影した画像や、SNSから保存し直した低解像度の画像より、撮影した元のデータを保管することが大切です。
候補と保管場所を共有する
候補の写真を複数用意し、スマートフォン、パソコン、写真アルバムなどの保管場所を家族へ伝えておきましょう。生前に写真を撮ることに抵抗がある場合は、普段の旅行や家族行事の自然な一枚を残しておくだけでも役立ちます。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
