感染症が流行すると、葬儀や火葬について断定的な情報が広がることがあります。対応は感染症の種類、医療機関の判断、自治体や火葬場の規則によって異なるため、古い報道や匿名の投稿だけで判断しないことが大切です。
まず確認する情報源
- 厚生労働省や自治体の最新案内
- 医療機関からの説明
- 利用する火葬場の規則
- 葬儀社が確認した現在の受け入れ条件
葬儀社だけで医学的判断はできません
感染症の診断や感染の疑いを医学的に判断するのは医療機関です。葬儀社は、医療機関から提供された情報と法令、行政や火葬場の指示に基づき、ご遺族と相談しながら搬送や葬儀の方法を整えます。
24時間以内の火葬に関する注意
墓地、埋葬等に関する法律では、原則として死亡後24時間を経過しなければ火葬できません。一方、感染症の種類などによって例外が定められる場合があります。例外があることと、必ず24時間以内に火葬しなければならないことは同じではありません。
現在の条件を個別に確認する
面会、納体袋、式の規模、火葬時刻などは状況によって変わります。心配な情報を見かけた場合は、発信日と根拠を確認し、医療機関、自治体、火葬場、葬儀社へ個別にお問い合わせください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
