感染症流行時も葬儀を一律に中止する必要はありません。感染症の種類、行政と医療機関の案内、参列者の体調に合わせて方法を調整します。
参列前の確認
発熱、強い咳、嘔吐や下痢などがある場合は参列を控え、遺族へ連絡します。高齢者や基礎疾患がある方には無理な参列を求めません。
会場での対策
- 換気と手指衛生
- 混雑しにくい受付
- 体調に応じたマスク
- 焼香時間の分散
- 共有物の清掃
面会とお別れ
感染症の種類によって身体への接触や面会方法が異なります。病院、葬儀社、火葬場の最新案内を確認し、安全に可能な方法を相談します。
会食
個別包装、持ち帰り、短時間の会食などへ変更できます。地域の流行状況と参列者の体調を確認します。
参列できない場合
弔電、供花、後日の弔問、オンライン配信などで弔意を伝えられます。遺族が香典や供花を辞退していないか確認してください。
まとめ
過去の緊急事態宣言のルールを固定的に使わず、その時点の公的案内と個別状況で判断します。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
