仏壇を買い替える、住み替える、承継者がいないなどの理由で処分を考える場合は、仏壇本体だけでなく、本尊、位牌、過去帳、仏具の扱いを確認する必要があります。
まず菩提寺へ相談する
菩提寺がある場合は、処分前に相談するのが安心です。閉眼供養やお性根抜きと呼ばれる儀式の考え方、位牌や本尊の扱いは宗派・寺院により異なります。
主な処分方法
- 菩提寺や仏壇店へ相談する
- 仏壇の引き取りに対応する専門業者へ依頼する
- 自治体の粗大ごみ制度を確認する
自治体で処分できる場合でも、宗教的な儀式の手配は別に必要となることがあります。作業内容、搬出費、供養費、処分費を見積書で確認してください。
位牌と本尊は別に扱う
位牌、本尊、過去帳は一般のごみとして扱わず、菩提寺や仏壇店へ相談するのが一般的です。遺影や思い出の品も、家族で保管・整理の方針を決めてから進めましょう。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市、那智勝浦町、太地町、紀宝町で6つの葬儀会場を運営し、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
