法要の流れは宗派、寺院、会場によって異なります。まず菩提寺へ連絡し、日時と内容を決めてから、参列者、会場、会食、返礼品を準備します。
準備の順序
- 菩提寺へ候補日を相談する
- 会場と参列範囲を決める
- 親族へ案内する
- 供物、花、位牌などを確認する
- 会食と返礼品を手配する
参列者の範囲
四十九日は近い親族を広めに案内し、年忌が進むにつれて家族中心にする例がありますが、決まりではありません。故人との関係と家族の負担を考えて決めます。
当日の一般的な流れ
受付、着席、読経、焼香、法話、施主の挨拶、墓参や納骨、会食という順序が一例です。寺院の式次第を優先します。
案内で伝えること
- 法要の名称
- 日時と会場
- 集合時刻
- 納骨や墓参の有無
- 会食の有無
- 出欠の返信期限
まとめ
法要は菩提寺との日程調整から始めます。参列者を慣習だけで決めず、家族の希望と会場の条件を踏まえて案内してください。
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この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
