遺骨を自宅で保管すること自体に問題はありません。ただし、骨壺の内部に湿気や結露が生じると、カビやにおいの原因になる可能性があります。
湿気が入る主な原因
- 湿度の高い場所や結露しやすい場所に置く
- 骨壺を頻繁に開ける
- 温度差の大きい場所へ移動する
- 水分が付着した状態で保管する
自宅で保管するときの注意点
直射日光、浴室や台所の近く、押し入れの奥、窓際などを避け、温度と湿度が比較的安定した場所に置きます。骨壺は必要なく開けず、転倒しない安定した場所を選びましょう。
乾燥剤を使用する場合は、容器や遺骨へ影響しない製品かを葬儀社や専門業者へ確認してください。密封方法も骨壺の材質や状態によって異なります。
異変が見つかった場合
無理に洗浄したり薬剤を使ったりせず、葬儀社、寺院、納骨堂、遺骨の専門業者へ相談してください。納骨の時期は宗教上の慣習やご家族の考えによって異なり、急いで決める必要はありません。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
