急な訃報で数珠を用意できない場合でも、数珠がないことだけで参列を控える必要はありません。故人を悼み、ご遺族へ配慮して参列する気持ちを大切にしましょう。
数珠がないとき
借りることが可能な場合もありますが、宗派や地域の考え方もあるため無理に用意する必要はありません。焼香や合掌の際は、案内に従い、静かに手を合わせます。
持って行く場合の基本
一般に数珠は一人ひとつを用います。他人との貸し借りを避ける考え方もあるため、必要であれば後日ご自身用を用意すると安心です。宗派ごとの正式な形に迷う場合は、略式数珠を選ぶ方法もあります。
大切なのは会場の案内
宗教・宗派や葬儀の形式によって作法は異なります。数珠の扱い、焼香の順番、服装について迷うときは、葬儀社や会場スタッフへ遠慮なく確認しましょう。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
