中本葬祭ブログ

仏花を長持ちさせる方法|水替えと切り戻しの基本

仏花を長持ちさせる基本は、花器を清潔に保ち、水へ浸かる葉を取り除き、茎を切り戻すことです。自己流で洗剤や漂白剤を水へ加えず、切り花用延命剤は表示どおりに使います。

毎日の手入れ

  1. 傷んだ花や葉を取り除く
  2. 花器を洗う
  3. 清潔な水へ替える
  4. 必要に応じて茎を少し切り戻す

水に浸かる葉を取る

葉が水中で傷むと水が汚れやすくなります。花器へ入れる前に、水面より下になる葉を取り除きます。

茎を切るとき

清潔でよく切れる園芸用はさみを使い、茎をつぶさないように切ります。植物によって適切な切り方が違うため、花店の案内も確認してください。

置き場所

直射日光、エアコンの風、高温になる場所を避けます。ろうそくや線香から十分に離し、花や葉が火へ触れないようにします。

延命剤

切り花用延命剤は製品表示の濃度で使います。使用中も水の濁りや臭いを確認し、表示に反して長期間放置しないでください。

まとめ

清潔な花器、水に浸かる葉の除去、切り戻し、涼しい置き場所が基本です。火気の安全にも注意してください。

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この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

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