自宅で家族が反応せず、死亡しているか判断できない場合は119番へ通報してください。自分で死亡を判断せず、指令員の指示に従います。
反応と呼吸を確認する
周囲の安全を確認し、肩を軽くたたいて呼びかけます。反応がない、普段どおりの呼吸がない、判断できない場合は119番です。指示があれば心肺蘇生を行います。
在宅療養中の場合
訪問診療や在宅看取りの計画があり、医師や訪問看護から連絡手順を案内されている場合は、その連絡先へ電話します。ただし事故や異状が疑われる場合、判断できない場合は119番へ連絡します。
してはいけないこと
- 自己判断で身体を動かす
- 衣服や室内を片付ける
- 薬や物品を処分する
- 葬儀社だけを先に呼んで死亡判断を求める
警察の確認が行われる場合
医師が死亡診断書を作成できない場合や、死因が不明な場合は警察による確認が必要になることがあります。事件性があると決まった意味ではありません。
葬儀社への連絡
医師や警察から搬送可能との案内を受けた後、安置場所と搬送を葬儀社へ相談します。
まとめ
死亡か分からない場合は119番、在宅看取りの手順がある場合は担当医療者へ連絡します。身体や現場を自己判断で動かさないでください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
