中本葬祭ブログ

救急車と消防車が一緒に来る理由|PA連携とは

救急車と消防車が一緒に来ることがあるのは、消防隊が救急隊を支援するPA連携などのためです。火災が起きていると決まったわけではありません。

PA連携とは

消防ポンプ車などと救急車を先行または同時に出動させ、消防隊が救急活動を支援する仕組みです。心肺停止が疑われる場合、搬送に多くの人員が必要な場合、救急車の到着に時間がかかる場合などに行われます。

119番で伝えること

  • 住所と目印
  • 傷病者の反応と呼吸
  • いつ、どのような状態で発見したか
  • 持病やかかりつけ医
  • 玄関の入り方

指令員の質問に答え、電話を切るよう指示されるまで通話を続けます。

到着までにすること

安全を確保し、指令員から心肺蘇生などの指示があれば従います。保険証、お薬手帳、かかりつけ医の情報を準備できる範囲で用意します。

総務省消防庁の119番案内

まとめ

消防車の同時出動は救急活動を迅速に支援するためです。驚いて通報を取り消さず、隊員の指示に従ってください。

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この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

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