戒名を付けず、俗名のまま葬儀を行うことは可能です。ただし、菩提寺の墓へ納骨する場合や寺院へ読経を依頼する場合は、事前に寺院の方針を確認してください。
戒名と法名
仏教では宗派により戒名、法名、法号などの名称と意味が異なります。単なる死後の名前や料金区分と一括りにできません。
付けない選択
無宗教葬、宗教者を招かないお別れ会、俗名での火葬などの方法があります。家族だけで決めず、故人の信仰と希望を確認します。
菩提寺がある場合
寺院へ連絡せず別の宗教者へ依頼すると、先祖代々の墓への納骨を相談し直す必要が生じる場合があります。葬儀社を決める前に菩提寺へ連絡します。
納骨先の確認
公営墓地、民営霊園、納骨堂、永代供養墓で条件が異なります。戒名や宗派の要件、墓誌への刻字を確認してください。
費用について
戒名料という一律の価格ではなく、お布施の考え方や寺院の案内を確認します。支払いが難しい場合も率直に相談します。
まとめ
戒名なしの葬儀はできますが、菩提寺と納骨先への確認が重要です。後の納骨や法要まで含めて決めてください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
