自宅で家族葬を行うには、棺を搬入できる経路、安置と読経の場所、参列人数、駐車場、近隣への配慮を確認します。
自宅葬の利点
- 故人が慣れ親しんだ家で過ごせる
- 面会時間の制約が少ない
- 家族中心で落ち着いて見送れる
事前に測る場所
玄関、廊下、階段、エレベーター、部屋の入口を測り、棺と搬送担架が通るか確認します。難しい場合は別の搬入方法や式場利用を検討します。
必要な設備
安置場所、保冷、祭壇、宗教者の座席、参列者の椅子、換気、トイレ、駐車場を確認します。集合住宅では管理規約と共用部使用も確認します。
近隣への配慮
車両の出入り、読経、参列者、看板をどこまで知らせるか家族で決めます。一般参列を辞退する場合は案内を明確にします。
費用
会館使用料を抑えられる場合がありますが、搬入、設営、保冷、家具移動などが追加になることもあります。式場葬と同条件で総額を比較します。
まとめ
自宅葬は落ち着いて見送れる反面、空間と近隣対応が必要です。現地下見を依頼して判断してください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
