七回忌は、亡くなった年を一回目として数え、満六年目の祥月命日ごろに営みます。家族だけで行うこともできますが、先に菩提寺へ相談し、近い親族へ方針を伝えます。
七回忌の数え方
一周忌は満一年目、三回忌は満二年目、七回忌は満六年目にあたります。命日当日が難しい場合は、参列しやすい直前の休日などへ調整します。
家族だけでもよいか
参列者の範囲に全国共通の決まりはありません。高齢の親族、遠方からの移動、家族の負担を考え、家族中心で営むことができます。
親族への伝え方
これまで参列していた親族には、今回は家族のみで営むことを早めに伝えます。香典や供物も辞退する場合は、その範囲を明記します。
準備すること
- 菩提寺への日程相談
- 会場と参列人数
- お布施、お車代、御膳料
- 供花や供物
- 墓参、納骨、会食の有無
まとめ
七回忌は満六年目に営み、家族だけでも差し支えありません。菩提寺と親族へ方針を伝え、無理のない規模で準備してください。
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この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
