棺へ入れられる物は火葬場ごとに異なります。手紙や少量の花でも、材質や量によって制限されるため、納棺前に葬儀社へ確認してください。
入れられることが多い物
- 手紙や写真
- 少量の生花
- 薄手の衣類
- 少量の菓子など
写真は残しておきたい人がいないか確認し、食品は包装材を外すよう求められる場合があります。
入れられないことが多い物
- 金属、ガラス、陶器
- 電池、電子機器
- スプレー缶やライター
- 厚い本、大量の紙や衣類
- プラスチック、ゴム、革製品
- ペースメーカーなど医療機器
釣りざおや眼鏡などの愛用品
金属を含む愛用品は棺へ入れず、写真や手紙に置き換える方法があります。眼鏡、腕時計、硬貨などは収骨や火葬設備へ影響する可能性があります。
医療機器は必ず申告する
ペースメーカーなどは火葬時の危険につながるため、病院と葬儀社へ必ず伝えます。自己判断で取り扱わないでください。
まとめ
副葬品は故人への思いだけでなく、火葬の安全と環境への影響を確認して選びます。迷う物は棺へ入れる前に葬儀社へ見せてください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
