中本葬祭ブログ

葬儀に供える花の選び方|供花を注文する前の確認事項

葬儀に供える花は、色や種類だけで決めず、ご遺族の意向、宗教や宗派、式場の規定、供花の統一形式を確認してから注文します。

供花を注文する前に確認すること

  • ご遺族が供花を辞退していないか
  • 式場指定の花店や注文方法があるか
  • 供花の形式と価格帯が統一されているか
  • 名札へ記載する氏名や会社名
  • 注文締切と搬入時刻

花の色と種類

白を中心に落ち着いた色でまとめることが多い一方、故人の好きだった花や色を取り入れる場合もあります。宗教、宗派、地域、式場によって考え方が異なるため、自己判断で大きく異なる花を持ち込まず、葬儀社へ相談してください。

避けた方がよい花はあるか

強い香り、花粉、鋭いとげ、毒性、傷みやすさなどの理由で、会場やご家族が使用を控える場合があります。ただし、花の種類だけで一律に失礼と決まるわけではありません。故人の希望がある場合も含め、事前に確認します。

名札の書き方

個人名、夫婦連名、兄弟一同、孫一同、会社名と役職など、贈る方が分かる表記にします。旧字体、会社の正式名称、役職、氏名の漢字を注文時に確認してください。

供花辞退の案内がある場合

ご遺族が供花を辞退している場合は、意向を尊重します。代わりの品を自己判断で送らず、弔意の伝え方は葬儀社またはご遺族へ確認してください。

自宅へ花を届ける場合

葬儀後の自宅は、受け取りや花の管理が負担になることがあります。届ける日時、花の大きさ、花瓶の要否を事前に確認します。

お墓参りの花との違い

葬儀会場の供花と、お墓へ供える花では、注文方法や管理上の注意が異なります。お墓参りについてはお墓参りの持ち物と手順をご覧ください。

まとめ

葬儀の花は、故人を思う気持ちとともに、ご遺族と式場の意向へ配慮して選びます。辞退の有無、注文方法、名札、締切を確認してから手配してください。

新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談

中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。

電話で相談 0120-52-4966 公式LINEで相談 資料請求・お問い合わせ

家族葬プランを見る | お近くの葬儀場を確認する

この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

監修者のプロフィールを見る →