故人がペースメーカーや植込み型除細動器を装着している場合は、火葬前に必ず葬儀社と火葬場へ伝えてください。加熱により破裂し、作業者や設備へ危険が及ぶ可能性があります。
最初に伝える相手
- 死亡確認をした医師や医療機関
- 葬儀社
- 利用する火葬場
機器の種類が分かるカードやお薬手帳、手術歴があれば提示します。
取り外しの判断
取り外しが必要か、誰が行うかは医療機関と火葬場の規則に従います。家族や葬儀社が自己判断で取り外してはいけません。
申告が必要な機器
ペースメーカーだけでなく、植込み型除細動器など電池を含む医療機器がある場合も申告します。機器名が分からなくても、胸部などに植込み機器がある可能性を伝えます。
火葬日までに確認する
死亡診断書や病院からの情報だけで火葬場へ自動的に伝わるとは限りません。葬儀打ち合わせ時に家族からも申告してください。
まとめ
大爆発という表現で不安をあおらず、現実の安全対策として早めに申告します。取り外しは医療機関と火葬場の指示に従ってください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
