「閏年にはお墓を建てない」「墓石に手を入れない」という考え方は、一部の地域やご家庭に残る風習です。宗教上・法律上の一律の決まりではありませんが、親族や地域の受け止め方を大切にすることがあります。
風習の背景
旧暦の閏月や、生活上の節約にまつわる説明が伝えられることがあります。ただし由来や受け止め方には地域差があり、必ずしも同じ意味で受け継がれているわけではありません。
閏年に工事・納骨をしてもよいか
閏年であること自体が、墓石の建立や納骨を妨げるものではありません。一方で、ご家族や菩提寺、墓地管理者の考えを確認してから進めると、後の行き違いを防げます。
熊野地域での確認点
新宮市・那智勝浦町周辺でも、風習を大切にするご家庭があります。時期に迷うときは、親族の代表者、寺院、石材店・墓地管理者へ相談し、皆が納得できる日程を決めましょう。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
