病院で大切な方が亡くなられた直後は、判断や連絡が重なります。すべてを一度に決める必要はありません。まずは信頼できる葬儀社へ連絡し、搬送と安置先を決めます。
最初に行うこと
- 病院から死亡診断書を受け取ります。死因などの記載内容に不明点があれば、その場で医療機関へ確認します。
- 葬儀社へ連絡し、搬送先を自宅、式場、安置施設などから決めます。
- 菩提寺や宗教者がいる場合は、ご家族と相談して連絡します。
- 近親者へ必要な範囲で連絡します。
死亡届と火葬許可
死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内に市区町村へ届け出ます。通常は葬儀社が手続きを案内または代行し、火葬許可の取得を進めます。必要書類や届出人は状況により異なるため、必ず確認してください。
預貯金を急いで動かさない
故人の預貯金は相続財産です。死亡後の引き出しには相続人間の問題や金融機関の手続きが関わるため、独断で動かさず、葬儀社、金融機関、必要に応じて専門家へ相談してください。
事前に用意できること
葬儀社の連絡先、安置先の希望、菩提寺、遺影候補、緊急連絡先を家族で共有しておくと、いざというときに役立ちます。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
