鏡を上向きにすると不吉という言い伝えに、科学的な根拠や全国共通の宗教規則はありません。ただし、反射光や落下、破損を防ぐため安定した向きに置きます。
言い伝えについて
鏡に魂が宿る、神聖な物である、寝姿を映さない方がよいなど、地域や信仰による説明があります。伝承を事実として断定する必要はありません。
葬儀で鏡を覆う習慣
自宅で故人を安置する際、鏡へ白い布を掛ける地域があります。行わない宗派や家庭もあり、必須ではありません。
安全な配置
- 不安定な上向きで放置しない
- 直射日光を集めない位置にする
- 地震で落ちないよう固定する
- 割れた鏡は素手で触らない
まとめ
鏡の向きに宗教上の共通ルールはありません。家族の習慣を尊重しつつ、安全を優先してください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市・那智勝浦町・太地町・三重県紀宝町に6つの葬儀会場を備え、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
