中本葬祭ブログ

仏壇へ供える花の選び方|色・本数・避けたい花

2020/06/13

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仏壇へ供える花に全国共通の一種類はありません。季節の花や故人が好んだ花を選び、香り、花粉、とげ、傷みやすさ、仏壇の大きさに配慮します。

よく選ばれる花

菊、カーネーション、リンドウ、ユリなどが使われます。初盆や四十九日までは白を基調にする地域がありますが、必ず白だけという決まりではありません。

本数と左右の飾り方

奇数本で束ねる、左右一対にするなどの慣習があります。一基だけ飾る小型仏壇もあり、仏壇の形と宗派に合わせます。

避けるか確認したい花

  • とげがある花
  • 香りや花粉が強い花
  • 毒性がある植物
  • 花びらや実が落ちやすい花

絶対に供えてはいけないと一律に断定せず、菩提寺と家族へ確認します。

造花やプリザーブドフラワー

水替えが難しい場合は造花などを選ぶこともできます。宗派や家族の考え、火気との距離を確認してください。

手入れと処分

仏花を長持ちさせる方法仏花の処分方法もご覧ください。

まとめ

仏花は故人と季節に合うものを無理なく選びます。香りや安全に配慮し、宗派上の疑問は菩提寺へ確認してください。

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この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

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