葬儀は親族や知人が久しぶりに集まる機会にもなりますが、中心は故人を偲び、遺族を支えることです。再会を喜ぶ会話は控えめにします。
受付と式前
大きな声で近況を話し続けず、短い挨拶にとどめます。遺族へ死因や最期の様子を詳しく尋ねません。
故人の思い出を伝える
遺族が話せる状況であれば、故人から受けた親切や印象に残る思い出を簡潔に伝えます。本人が知られたくなかった話や批判は避けます。
連絡先の交換
式の進行を妨げないよう、必要なら後日連絡できる方法だけを確認します。写真撮影やSNSへの投稿は遺族の許可なく行いません。
会食の場
故人を偲ぶ話を中心にし、飲酒量と声の大きさに注意します。遺族へ接待を求めたり、長時間引き留めたりしません。
まとめ
再会の場であっても、故人と遺族を中心に考え、続きの会話は後日にします。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市、那智勝浦町、太地町、紀宝町で6つの葬儀会場を運営し、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
