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火葬場の煙が黒や白に見える理由|設備と問い合わせ先

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火葬場の煙や蒸気の色だけから、棺の中の状態や火葬の進み方を判断することはできません。天候、光、設備、燃焼状態など複数の要因があり、異常を感じた場合は施設へ確認してください。

白く見える場合

排気に含まれる水蒸気が外気で冷やされ、白く見える場合があります。雲と同じように、気温や湿度、見る角度によって見え方が変わります。

黒っぽく見える場合

光や背景による見え方のほか、燃焼や排気設備の状態などが関係する可能性があります。外から見ただけで原因を特定することはできません。

現代の火葬設備

火葬場では、主燃焼炉と再燃焼設備、集じんや排気処理設備などを備える施設があります。具体的な方式と運転基準は施設により異なります。

異常を感じた場合

濃い煙が継続する、強い臭いがする、火や火の粉が見えるなどの場合は、近づかず火葬場または施設を所管する自治体へ連絡します。緊急の危険がある場合は消防へ通報してください。

まとめ

煙の色だけで原因や故人の状態を推測しないでください。設備に関する疑問は火葬場や自治体へ確認します。

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この記事の監修

中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。

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