香典を誤って祝儀袋へ入れたことに気づいたら、可能であれば弔事用の不祝儀袋へ入れ替えます。受付後に気づいた場合は、遺族へ必要以上に謝罪を重ねる必要はありません。
会場へ着く前に気づいた場合
コンビニや売店で不祝儀袋を用意し、氏名と住所、金額を書き直します。水引や表書きは宗教形式を確認します。
受付で気づいた場合
受付担当者へ小声で事情を伝え、対応を尋ねます。袋が用意できなければ、無理にその場で取り出さず、受付の判断に従います。
渡した後に気づいた場合
香典帳で送り主と金額を確認できるため、改めて香典を送り直す必要は通常ありません。親しい相手であれば、簡潔にお詫びを伝えます。
受付と遺族の対応
故意と決めつけず、その場で相手を注意しません。香典は他と同様に記録し、返礼の対象として扱います。
まとめ
入れ替えられる場合は不祝儀袋へ直し、難しい場合は受付へ相談します。形式の誤りより、弔意を受け止める配慮を優先してください。
新宮市・那智勝浦町・太地町・紀宝町の葬儀相談
中本葬祭は、新宮市、那智勝浦町、太地町、紀宝町で6つの葬儀会場を運営し、ご家族の状況に合わせた葬儀をご案内しています。お急ぎの場合は、24時間つながるフリーダイヤルへご連絡ください。
この記事の監修
中本 吉保(なかもと よしやす)/専務取締役・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
平成12年(2000年)に中本葬祭を創業。以来25年以上・7,500件以上のご葬儀に携わり、「どうすれば故人様が喜んでくださるか」を考え続けています。
